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おやじのいくじ。

45歳で子宝に恵まれたおっさんの独り言。

石神井公園

新年あけましておめでとうございます。
って、もう年が明けて2週間も経ってしまいました。
このブログ。ゆるゆると続けていければと思います。

先日、我が家からちょっとアクセスしにくい
石神井公園に行ってきました。
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石神井公園駅から徒歩数分、まずはどーんとボート池(三宝寺池)が待ち構えています。
石神井公園といえば。あのMr.Childrenの桜井さんが、ここをジョギングしている時に、ダブルミリオンを記録した曲『Tomorrow never knows』の歌詞を思いついた、というエピソードがあるらしいです。
この池の側を走りながら、すれ違う少年に、幼すぎて消えた帰らぬ夢の面影を重ねていたのでしょうか。
そう言えば昨年末、プチ騒ぎになった作詞家の沢久美氏も、「ぬくもり」の歌詞をここで思いついてたりして。
池は水位が路面に近く、周りの風景を写し込んで、確かに感性を刺激する雰囲気があります。

しかし、我が娘はさにあらず。
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さっそく大好きな滑り台を楽しみ。
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初対面の大先輩と鉄棒でストレッチ。
少し高い滑り台にも挑戦しました。
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滑り終えた後、この遊具が6歳以上からとの表示がある事に気付きました。皆さん、要注意です。

さて流石に冬なので、3時近くなると公園内は寒いですね。特に石神井公園は木立が多いので尚更です。夏は木陰が沢山できて避暑にはよろしそう。

寒さ回避の為、公園に隣接している練馬区石神井公園ふるさと文化館に入りました。

こちらは、練馬区の歴史や伝統文化、自然、観光情報を発信する博物館です。一階には練馬区全域のジオラマがあったりして、ふるさと愛加減が素晴らしい。
面白かったのは、二階の常設展示。
練馬区の歴史から、古えの人々の生活の様子を沢山の土器や農具などを交えて説明されています。勿論、「練馬大根」の歴史もばっちり学べます。
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更に力を入れているのが、昭和47年の街並みと家を再現したコーナー。
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中華そば50円、カツ丼80円!こんなに安かったのか…。
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三輪トラック。昔の車のデザインはかっこいいなあ。
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左手の建物の中、当時の庶民の暮らしぶりを再現しています。
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台所。無骨な炊飯器と右上にあるキッチュなデザインのトースターの同居が素敵。
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鏡台と足踏みミシン。
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勉強机。スチール製なのに木の柄の天板。高級感の演出?
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ソニーのラジオ。これ、肩から掛けて持ち歩いたのでしょうか?
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「パパ!カラーテレビが来たよ!」
後ろのカレンダーのバイクに乗っている青年は、若かりし頃の橋幸夫さんでした。
箪笥と小物入れの貫禄も凄いですね。

僕は昭和世代ど真ん中なので、懐かしい限りでした。何もかもが物珍しい娘が気に入ったのはこちら。
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「昨日話したあの株、売りね、売り」
とでも言ってそうな貫禄で黒電話遊び…。

この常設コーナー、この後は昭和の映画文化に関する展示があったりと、飽きることなく楽しめました。

石神井公園とセットで楽しむこのコース。桜舞う春先、木陰で涼しむ夏、紅葉の秋口も良さそうですが、人の少ないこの時期の子供とのノンビリ散歩、なかなかオツでした。